③物流情報(コンプライアンス)

トラックGメンの人員体制


最終更新日 2023年11月27日


2023年7月21日(金)に創設されたトラックGメンの体制が明らかになってきました。もともと創設時82名、緊急増員80名の計162名体制になっています。この162名の内訳は国土交通省が15名、残りの147名が各運輸局及び運輸支局にトラックGメンとして配属され、運送事業者からの聞き取り調査や荷主への立入検査等を行います。各運輸局のホームページより配属されたトラックGメンの人員体制を下記、一覧表にまとめました。東北運輸局、関東運輸局、中国運輸局では人員体制を公表していませんでした。この3つの運輸局管轄を除くと国土交通省の15名を含んで108名となります。3つの運輸局で合計54名のトラックGメンの体制が編成されていますが、企業の数から判断して関東運輸局管轄に相当数のトラックGメンを配属していると考えられます。

下請Gメンは、1人あたり年間約40社の実態調査を行っていることから、各都道府県の運輸支局に2~3名トラックGメンが配属されているので1年間に100社の聞き取り調査及び立入検査を行われることになってきます。
 

 

立入検査の準備でお困りの方へ

荷主や元請運送事業者で突然、トラックGメンの立入が入ったり、今から何か準備しておくことは何か?など、どのような対応をしたらよいかわからず、お困りの事業者も多くおられるかと思います。当事務所では、代表が下請法・物流特殊指定・独占禁止法の専門家として100カ所以上の現場診断、指導を行ってきています。トラックGメンの立入に備えて事前準備をしておきたい、どのような対応をしておけばよいのか教えてほしい等ございましたら当事務所までお問い合わせください。貴社の状況を教えていただいた上で、取るべき対応についてご提案させていただきます。

お知らせ

当事務所は、運輸・物流専門の行政書士事務所として、貨物運送業・利用運送業(第一種・第二種)、軽貨物運送業の許可・認可及び倉庫業許可・登録を行っています。運送業・倉庫業に興味を持たれた方は、ぜひお問い合わせをお願いいたします。許認可取得だけでなく、開業後の業務運営や運賃設定、運賃交渉のやり方、元請運送事業者の紹介、法律で定められた書類作成の支援などをサポートさせて頂きます。

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楠本浩一

楠本浩一

1965年8月兵庫県神戸市生まれ。同志社大学卒業。パナソニック㈱及び日本通運との合弁会社であるパナソニック物流㈱(パナソニック52%、日本通運48%の合弁会社、現パナソニックオペレーショナルエクセレンス㈱)で20年以上物流法務を担当し、現場経験を踏んできた実績があります。